真のMT好きなら渋滞も大歓迎!なんでしょうけど、ギアをガチャガチャしたい程度の私にとってMT車を運転しているときはできれば避けたいです。。。

ただ避けたくても避けられないのが渋滞ということで、この記事では渋滞中の走り方や私が考えてしまうこと(クラッチが減るなど)について書いていきます!

走り方に正解は無いので、あくまでも1つの意見として見て頂ければと思います。

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操作方法と走り方のコツ

MTだと一般道路にしろ高速道路にしろ渋滞に巻き込まれてしまったら何度も発進と停止を繰り返さなければいけなくなり大変で、交通情報のラジオで10km以上の渋滞と言われると泣きそうになります。

オートマの車ならブレーキペダルを離すだけで車が動くクリープ現象を上手くつかって適度な車間距離を保ちながら前の車に合わせ付いていけば良いのですが、MT車だとそう簡単にはいきません。

  • せっかく1速ギアを完全に繋いだのにすぐ止まる
  • 意外と進みそうなので2速に入れたのにすぐ止まった
  • 2~3km/hで超ノロノロ進んでいるけど1速ギアですらエンストしそう

などなど悩みがたくさんありますね。

 

私は前の車との距離が10m~20m離れたら進むようにしています。

このぐらいの距離があれば1速ギアにしっかりと入れることができますからね。

そして再び止まりそうになったりエンストしそうになったら、ギアをニュートラル入れて惰性で進んでいます。

で、止まって、車間距離空いたらギアを入れて発進して、、、の繰り返しです。

MT車で渋滞したときの走り方としては最も定番ですけどね(´;ω;`)ウッ…

クラッチペダルを踏む左足が疲れなくなる裏技とかあれば解説したいのですが、私自身は見つけることができていません( ノД`)シクシク…

運転方法⇒マニュアル車の発進、ギアチェンジなど運転のコツを総まとめ!

 

半クラッチの使いすぎには注意

渋滞するとなんども発進と停止を繰り返すので必然的に半クラッチをしている時間が増えますが、半クラッチというのはクラッチが100%ピッタリくっ付いているわけではなく、中途半端に接触している状態なので摩擦が起きてクラッチディスクがすり減ります(´;ω;`)ウッ…

私が前方車両との距離が10m以上離れてから進む理由としては、面倒くさいの他にクラッチの消耗をできるだけ抑えたいということもあります。

高いお金を出して純正から強化クラッチに交換していたら、余計に気になってしまいます。

関連⇒クラッチ寿命を延ばす運転のコツ5選!マニュアル車は優しく乗ろう

 

エコモードを使おう

最近の車にはエコモードという地球に優しくドライバーのお財布にも優しい燃費向上を目的としたモードが付いていることが多いですが、ATだけでなくMTにも付いていることがあります。

エコモードとは言っても排気量が小さくなったり排気ガスが綺麗になるわけではなく、アクセルペダルを踏んでもレスポンスが悪くなる(加速が悪くなる)という単純な仕組みです。

なのでアクセルを微調整したい渋滞中にはピッタリです(笑)

エコモード

1速にしっかり入れてちょっとアクセルを踏むと、すぐに前の車に追いついてしまいクラッチを切ってニュートラルへ。。。。という面倒な状況でも、エコモードに入れることですぐには追いつかないようになりますよ!

もちろん車種にもよりますが、普通のモードやスポーツモードに比べたら運転はしやすくなります。

ぜひエコスイッチ付きのMTにお乗りの方は活用してみてください。

 

渋滞中で暇だからこそマフラー音を楽しみたいとばかりに、スポーツモードONにすると走りにくくなるのでご注意。

まあこんなギミックがある車にお乗りの方は100も承知でしょうけど。。。

 

クルーズコントロールは使えません

エコモードとともに最近のMT車についている機能といえば一定のスピードで自動走行してくれるクルーズコントロール機能ですが渋滞時には何の役にも立ちませんね。

マツダのMT車は前方車両追従式のアダプティブクルーズコントロールが付いていますが、対応している速度は40km/h~100km/hなので使えるわけがありません。

いつかMT車でも渋滞時だけクラッチとアクセル操作を自動で行ってくれる全車速対応型のアダプティブクルーズコントロールが付くことを期待しましょう!

 

渋滞中の悩みとか思うこと

以下、渋滞中の私の悩みや思うことなどについて書いていきます。

クラッチ減るのが気になってしょうがない

クラッチディスク

MT車の渋滞で何が一番嫌かと言うとペダルワークで足が疲れるとか面倒と言うことでは無く、さきほども解説しましたがクラッチディスクが消耗することです。

停車と発進を繰り返すということで、どうしても半クラッチの時間が長くなりますし確実にクラッチはすり減っていきます。。。

ただ消耗品とはいっても毎日のように渋滞に巻き込まれたり荒い操作をしない限りは10万kmは余裕で持ちますので、気にするほどではないんですけどね。

なんとなーく嫌だな程度ですが、、、精神的には鬱になってくるのです。

 

足が疲れる

クラッチ消耗の次に嫌なのは、やっぱり疲れること。

本当にMT好きなら渋滞しても疲れ知らずでむしろ楽しく感じなければいけないのですが、特に左足が疲れてしまいますね。

このときばかりはATでクリープあったらなぁ~と思いつつ、クラッチペダルやらシフトノブやらを仕方なく操作しています( ノД`)シクシク…

スピードに乗った状態で気持ちよくシフトアップ&シフトダウンをしたいわけで、ノロノロ運転でギアを変えたいわけではありませんから。

日頃、私は運動を全くしてないので渋滞が長く続くと左足のふくらはぎがつりそうになります(笑)

 

MTであろう車を見つけると同情してしまう

タイプr

新車販売の90%以上がATの時代なのでMTの設定がある車種のほうが珍しいということで、MTであろう車はある程度見分けが付きます。

ホンダのタイプRシリーズなら100%MTなので、渋滞中にタイプRステッカー&白ホイール&レッドキャリパーを見かけると

『あの人も大変なんだろうな。。。』と思って同情してしまいます。

ホンダの車種に設定されたスポーツモデルにおける最上位グレードであり、ホンダのスポーツ車全体の代名詞ともいえる[1]。

該当車種の標準グレード車に比べ、より高性能なエンジンやブレーキ、サスペンションなどを搭載し、さらに車体の一部をアルミやCFRPへと置き換えることによる軽量化、それらに加え、ボディにも剛性向上のため補強がされている。

これらによって高い走行性能を持つ反面、軽量化のためにカーオーディオや遮音材、エアコンなどの快適装備を省略(またはオプション設定)し、サスペンションもスポーツ走行向けに硬く設定されており、乗り心地や快適性を犠牲にしている側面も持つ。

なお、他社のスポーツ車種のエンジンが過給機の装着により高出力を得る例が多いことに対し、タイプRでは超高回転型の自然吸気エンジンを採用し高出力を得ていたが、FK2型シビックからは過給器を搭載している。現在に至るまで全車種がMT仕様のみの設定であり、AT仕様は販売されていない。

出典:wikipedia・タイプR

 

迷惑にならないようにしよう

最後にまとめですが、渋滞中でも周りの車に迷惑はかけないように心掛けて運転しています。

必要以上に車間距離を空けてから進むのは後続車のドライバーのストレスになるでしょうし、前に何台も割り込ませるのも気が引けますしね。

自分ができるだけ楽&空気を読む運転のバランス取りが大切です!

いつかMT車でもアダプティブクルーズコントロールシステムが採用されると渋滞の時にはかなり楽になるので今後の技術開発に期待しましょう。