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初めてマニュアル車を所有したときに悩むことと言えば駐停車したときにギアはどこに入れて置けばいいの?ということですね。

教習所で習うことですけど、忘れてしまったりして不安が残ることでもあります。

今回はマニュアル車を止めるときのポイントをシチュエーション別にまとめていきます!

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マニュアル車を止めるときのギアはRかN

平らな道、駐車場に止める

傾斜も無くて平らな場所に車を止めるときは、サイドブレーキ(ハンドブレーキ、パーキングブレーキ)をしっかりと引いて、ギアは後退のR(リバース)に入れて止めて下さい。

ニュートラルでは万が一、サイドブレーキを引き忘れたり、引く力が弱かったり、経年劣化により制御力が低下していると車は簡単に動いてしまいますので危険です。

ギアをRに入れておけば、クラッチで繋いである車はそう簡単に動くことはありません。

1速がリバースかはギア比で決める!?

一般に教習所の教科書、車の説明書ではリバースに入れるように書かれていますが、なぜ前進の1速じゃないかというとリバースのほうがギア比が大きいというのも1つの理由です。

ギア比とは!?

ギア比(gear ratio)とは、2つの歯車(ギア)の歯数の比率のことである。歯車比ともいう。自動車では、タイヤを1回転するのに必要なエンジン回転数のことで、このギア比を変えることで変速することができる。
ギア比が低い(大きい)と、1つのギア(歯車)で出せる力は少ないが、加速はしやすい。一方、ギア比が高い(小さい)と、1つのギアで出せる力は大きいが、加速はしづらくなる。
ギア比を理解するための例として、自転車が挙げられる。
自転車ではギア比が高いほど、楽な力でペダルを漕ぐことができる。逆に、ギア比が低いとペダルを漕ぐのに大きな力が必要になるが、その分、速度も出る。
ギア比が2.00:1の場合、ペダルを2回転させることでタイヤが1回転する、ということである。
車におけるギア比は、速度段が1速~3速では高く設定され、4速では1:1のギア比(直結)に、5速~は低く設定される。つまり、ハイギアになるほど、少ないエンジン回転数でタイヤを回転させることができ、速度も出るという訳である。

出典:https://automotive.ten-navi.com/dictionary/646/

マニュアル車好きの方なら知ってることと思いますが、ほとんどの車種はリバースのほうが1速に比べてギア比が大きいので、停車時もできるだけ動かないようにリバースに入れておくのです。

ただ最近はトヨタの86、スズキのハスラーといった車種はギア比が1速のほうが大きかったりしますが。。。

86(DBA-ZN6)のギア比

  • 1速 3.626
  • 2速 2.188
  • 3速 1.541
  • 4速 1.213
  • 5速 1.000
  • 6速 0.767
  • リバース 3.437

ハスラー(DBA-MR31S)のギア比

  • 1速 4.300
  • 2速 2.470
  • 3速 1.521
  • 4速 1.093
  • 5速 0.897
  • リバース 3.272

この2車種の他、1速のほうがギア比が大きくて、車が動きにくい!という車は停車するとき1速のほうが物理的に考えると良いのかもしれませんが、86とハスラーのオーナーズマニュアルにはRに入れて止めましょうとの記載があるようです。

上り坂の途中で止めるときは1速

上り坂でのマニュアル車の駐停車

次に上り坂の途中で駐停車するときはサイドブレーキを引いたら、1速に入れておきましょう!

これは単純にRギアより1速に入れて置いたほうが、後ろに下がりにくくなるからという理由ですね。

ギア比どうこうよりも、上り坂に止めるわけですから、Rに入れてしまうと物理的な力とともに車が後ろに下がりやすくなって非常に危険ですしね。

絶対にやってはいけないのがサイドブレーキ+ニュートラルです。

少しでもサイドブレーキの力が弱まってしまうと、車は坂道の傾斜を利用してどんどん加速して最悪の事態を引き起こしてしまいます。

下り坂で止めるときもリバース

下り坂はギアはリバース

下り坂の場合は平坦なときと同じくリバースに入れておいてください。

この場合も前進するための1速に入れてしまうと、万が一のときに重力の力と共に車は加速して大変なことになります!

氷点下、雪降るときはサイドブレーキ禁止

氷点下を下回っているときや大雪のときはサイドブレーキを使ってしまうと、凍結してしまい解除できなくなる恐れがあるので、ギアのみを状況に合わせてRor1速に入れるとともに車止めを利用してください。

ここでもニュートラルはちょっと力が加わっただけで簡単に車は動き出してしまうので絶対にNGです。

氷点下のときにマニュアル車を坂道に止めることは、できる限り避けて下さい。

  • ギアを入れて車止めを利用してもサイドブレーキを引かない場合より、車が動いてしまうリスクは格段に上がります
  • 雪の日は車を運転せずに大人しくしましょう。。。

雪国でマニュアル車に乗るときには、同じ地域でマニュアル車を何年も乗っている人に意見を聞くのがベストですね!

駐停車の方法から、道路が凍結したときのMTテクニックなどを教えてくれると思いますので。

サイドブレーキとギア入れは必須です

AT車ではパーキングレンジに入れて置けば、よっぽどのことが無い限り勝手に動き出すことはありませんが、MT車は構造がシンプルな分、サイドブレーキを引き忘れたり、ギアをニュートラルにしておくと、思いもよらぬ事故が起きてしまうことになります。

寒い日の場合はサイドブレーキを使えなくなると書きましたが、サイドブレーキの方式や車種、寒冷地仕様かどうかによっても変わるそうなので、気になる方はディーラーに相談してみることをお勧めします!

兎にも角にも基本はサイドブレーキをしっかりと引いて+ギアはRか1速で停車することです!


れい

車を買い替えるキッカケに!

車の買取額は「3年」「5万km」などを境にガクッと下がってしまいます。

その他にも車検前や少しでも乗換を考えている時には、早めに愛車の相場を調べてみましょう。

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