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マニュアル車は運転手自身がギアを自由に選べるので、AT車とは違い2速のギアに入れた状態でも停止状態から発進(2速発進)させることができますね。

エンジンを吹かせば3速、4速発進もできないわけではなかったりしますが。。。

1速なんて本当に数秒で使い物にならなくなるし、すぐ2速に入れないといけないし面倒!だったら最初から2速発進だ!

とマニュアル車を運転すると1度は思うことですが、実際のところ2速発進にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

今回はそんなマニュアル車あるある!?な2速発進についてまとめていきます。

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マニュアル車の2速発進のメリット

慣れると楽!?

2速発進というのは免許取り立てやMT車に慣れていない人だとエンストしやすく難しいですが、MT車を日頃から運転していれば2速発進のコツも自然と覚えてしまうものです。

1速発進よりも少しアクセルペダルを踏みこむ量を増やす+半クラッチの断続時間を長くするだけですからね。

結果的に2速で発進すると1速から2速という面倒なギアチェンジの手間が省けますから、楽なのは間違いありません。

私自身がMT車大好きというかクラッチを踏んだりシフトノブをガチャガチャするのが大好きなのですが、凄く疲れていたりすると数秒の1速⇒2速へのギアチェンジを面倒臭く感じることがあるのは事実( ノД`)シクシク…

こんなときは思わず楽をしようと2速発進をしてしまうのです。。。

雪道で発進しやすい

雪道などスリップ、ホイールスピンをしやすい路面状況だと1速よりも2速のほうが発進しやすいことがあります。

1速に比べてトラクション(タイアが路面に与える駆動力)が掛けやすいというのが理由です。

トラクション

タイヤが地面を蹴る駆動力のこと。その最大値はタイヤが滑りはじめるときで、その値はタイヤと路面の摩擦係数やタイヤに加わる垂直荷重によって決まる。タイヤと路面間の摩擦係数はタイヤの種類と路面の状況によって変わり、アイスバーンでは、0.1以下になり、ハイドロプレーニングを起こせばゼロに近づく。雪道では外気温、圧雪状態によって大きく変化し、サマータイヤ、オールシーズンタイヤ、スタッドレスタイヤなどタイヤの種類によって摩擦係数も変わる。したがって摩擦係数、タイヤの仕様、接地荷重条件などから、タイヤが滑りはじめるときの最大値を求め、その値内でトラクションをコントロールするのが最適といわれる。

出典:http://www.weblio.jp/content/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

デメリットのほうが多い

クラッチが消耗する

半クラッチをするとクラッチ(クラッチディスク)が減ってしまいますが、2速発進をすると1速発進に比べて半クラッチをしている時間が長くなるので消耗は早くなってしまいます。

楽しようとして2速発進したはいいけど「あぁ~今クラッチ減ったなぁ~(x_x;)。。。辞めとけば良かった。。。」と後悔したことは何度もあります。

左足の感覚でなんとなくですけどクラッチ減ったのが伝わってきますしね。。。

あれは精神的にもよろしくありません。

半クラ時間を短くしようとガツンとショックも辞さない覚悟で繋げたとしてもクラッチディスクやフライホイール、トランスミッション自体に大きなダメージを与えますのでやってはいけません。

クラッチの構造

エンジンにも負担が掛かる

2速発進をするとエンジンがノッキングしたような感覚を味わうことができますが、これはエンジンに負担が掛かっている証拠です。

トルク不足なのでエンジンを踏み込めばノッキングは回避できますが、決して車に優しいとは言い難いですね。

カーノック

マニュアルトランスミッション車でエンジンの回転数が極端に低い状態で走行したときなどに、車体がガタガタと振動する現象。スナッチとも呼ばれる。
この現象はエンジンマウントの異常などで起こる場合もあるが、通常は運転操作上のミスが原因であり、故障ではない。
なおクラッチの滑り異常が原因で車体がガクガクと振動する現象はジャダーと呼ばれる。

出典:wikipedia・ノッキング

教習所の教官に怒られる

これはオマケみたいなものですが、、、自動車免許の教習中に2速発進をすると怒られます!

免許取得前に2速発進ができることを知ってしまうと、ついつい試したくなる人もいるかと思いますが辞めてくださいね(笑)

免許を無事に取得してマニュアル車を買ってから自己責任で試しましょう。

2速発進したいなら下り坂がベスト

デメリットだらけの2速発進ですが下り坂であれば2速発進をむしろオススメします!

  • 車が停車している場所が下り坂
  • ブレーキを離すとゆっくり進む
  • 安全が確保されている

などなどの条件が揃っているのであれば是非試してみて下さい。

ブレーキペダルを離して車が進み(下り)始めたらクラッチペダルを踏みギアを2速に入れてアクセルペダルを踏めばOK!

すでに車が進んでいますから2速のギアが正にピッタリなのです。

半クラッチも短く、ノッキングもすることなく車を発進させることが可能となります。

急な下り坂であればニュートラル状態で車を進めて3速もしくは4速発進もできないわけではありませんが、ニュートラルというのはエンジンブレーキも聞かず車をコントロールできていない状況とも言え危険なのでやめて下さいね。

セミAT(セレスピードやデュアロジック)でも1速発進が基本

2速発進ができるのは純粋なクラッチ付きの3ペダルMT車だけではなく、2ペダルのセミATでも可能です。

  • アルファロメオのセレスピード
  • フィアットのデュアロジック
  • スズキのオートギアシフト(AGS)

私は1度だけAT車に浮気をしたことがありますが、そのときの車のトランスミッションがセレスピードでした。

停車時でもシフトアップして2速に入れることができ発進可能ということを耳にしたので、試してみたところ確かにエンストすることなく進みましたが半クラッチ時間はとても長かったことを思い出します。。。

セレスピードはクラッチ操作を自動で行ってくれるだけで基本的な構造はMT車と全く同じです。

クラッチを踏み込んで半クラ状態を助けることもできなかったので、とてもヒヤッとしました!イタリア車というデリケートな子でしたから余計に。。。

とりあえずオススメはしません。

最近スズキが採用しているAGSでは2速発進モードというのが設定されているので、こちらに関しては安心安全の国産メーカー「スズキ発」ですから、ガンガン使ってもOKだと思います。

エブリイの5AGS車全車に2速発進モードを標準装備。空荷や軽積載、少人数乗車の時に、よりスムーズな発進と快適な乗り心地を実現した。また、クリープ時の推進力を強化し、発進や低速時の使い勝手を高めた。

出典:http://response.jp/article/2016/03/10/271351.html

1速発進して順番にギアを変えていこう

ここまで2速発進について色々紹介してきましたが、やはり1速から発進してシフトパターンの順番通りにシフトアップしていくことが車にとっても良いと言えます。

免許を取ってマニュアル車に慣れてくると2速発進できるようになったぜ!と自慢気になる人もいるようですが、、、あくまでも自慢気に留めておいて2速発進はしないことがベストです(笑)

クラッチディスクが多く削れていく感覚というのは、何度経験しても精神的に悪い気がしますから。。。


れい

車を買い替えるキッカケに!

車の買取額は「3年」「5万km」などを境にガクッと下がってしまいます。

その他にも車検前や少しでも乗換を考えている時には、早めに愛車の相場を調べてみましょう。

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